G.Caccini’s Ave Maria” for high-G uke
アヴェマリア (カッチーニ ) ウクレレソロ(High-G)
難易度: ★★★☆☆ 中級者~
アヴェ・マリア(カッチーニ)について
「アヴェ・マリア」は、聖母マリアを讃えるカトリック教会の祈りの言葉に曲を付けた作品の総称で、グノーやシューベルトなど多くの作曲家が名曲を残しています。その中でも「カッチーニのアヴェ・マリア」と呼ばれる曲は、20世紀後半から広く知られるようになったものです。
「アヴェ・マリア(カッチーニ)」は、実際には17世紀のカッチーニではなく20世紀ソ連の作曲家ヴァヴィロフによる作品です。静かで透明感ある旋律とシンプルな伴奏が祈りの雰囲気を漂わせ、結婚式や式典でも広く演奏され、今ではシューベルトやグノーの作品と並ぶ人気の「アヴェ・マリア」として親しまれています。
こちらは2015年頃に録画した動画です。High-Gチューニングを使用しています。販売中の楽譜もHigh-G専用となっておりますので、ご利用の際はご注意ください。
【楽譜】アヴェマリア ソロウクレレ / ジュリオ・カッチーニ (ウクレレソロ / 中級) - Piascore 楽譜ストア
Caccini作曲のアベマリアのウクレレ(high-G)のソロ演奏用楽譜です
Tips
右手について
①弦は a(薬指) がメロディを担当し、②弦は m(中指)、③弦は i(人差し指)、④弦は p(親指) がそれぞれ伴奏を担当します。つまり、①弦の a(薬指) が常にメロディを受け持ち、その他の指は伴奏に回る形です。
親指だけで弾けないわけではありませんが、音色やニュアンスが変わってしまいますので、色々試しながら研究してみてください。

間奏パート
ここでは、音が重なり合うように演奏することが大切です。押さえた指は可能な限り長く押さえ、最低でも次の音が鳴り終わるまで維持してください。また、弦同士の共鳴を活かすため、右手は鳴らす弦以外には触れず、鳴らした後も他の弦に触れないよう注意しましょう。
